価格 126000円 税込 レビュー( 186件 )
医療レーザー脱毛
医療レーザー脱毛は肌を痛めることなく毛根の部分のみを瞬時に処理するので、肌や周りの組織を痛めることがなく毛根のみを破壊するので安心です。
医療レーザー脱毛は毛根部をレーザーの熱によって破壊することによって、発毛をなくすという治療法です。
医療レーザー脱毛は１９９６年アメリカのハーバード大学での研究によって誕生し、世界へと広がっていきました。
医療レーザー脱毛はそれまで行なわれていた電気針脱毛に比べて、痛みもなく、短時間ででき、感染の心配がないので、脱毛を安心して手軽に行なえるようになりました。
医療レーザー脱毛はほとんどの部位に治療することができます。特にわきやビキニライン、毛の濃い部分には効果が高く、レーザー照射を繰り返し受ける事で、その部分の毛はなくなるか産毛になっていき、その効果は半永久的といわれています。
医療レーザー脱毛で日本で使用されている代表的なレーザーは医療機関でしか使用できないルミナス社製のダイオードレーザーとキャンデラ社製のアレキサンドライトレーザーで、これらは、米国FDA（日本でいう厚生労働省にあたります）から永久的な減毛の認可を受けています。
医療レーザー脱毛は敏感肌やアレルギーなどどのような肌質の人でも受ける事ができます。
医療レーザー脱毛にはくすみや毛穴の黒ずみを分解する美白効果もあると言われており、皮膚や毛穴自体を引き締めてくれ、肌もすべすべになるといわれています。
医療レーザー脱毛でワキの脱毛をしたら、それと同時に臭いの元であるアポクリン汗腺も破壊されるため、わきがや多汗症の症状を緩和してくれる働きがあるようです。