谷川史子
谷川史子は1967年5月8日、長崎県の大村市出身で、長崎日本大学高等学校デザイン科卒業です。
谷川史子は1986年に「ちはやぶるおくのほそみち」でデビューした少女漫画家です。
谷川史子は「りぼん」、「Cookie」、「コーラス」、「ヤングキングアワーズ」などで執筆しており、親しみやすい絵柄で、ファンには女性だけでなく男性も多いようです。
谷川史子の作風はパステルタッチのとても柔らかい絵柄が特徴で、そのセンチメンタルで爽やかな作風は、のちのち少女漫画家達に大きな影響を与えました。
谷川史子は1990年代のりぼんの乙女チック路線の第一人者と評価されています。
谷川史子の少女漫画は絵柄が魅力的なだけでなく、ストーリーも素敵です。読んでいると優しい気持ちになれ、表現が心に響きます。一度読むときっとはまって、これまで出ている漫画も読みたくなってしまいます。ほんわかしたい時にはピッタリです。
くらしのいずみ谷川史子
くらしのいずみ谷川史子は少年画報社「アワーズプラス&アワーズ」に連載されていた漫画で、コミックスが発売されています。
くらしのいずみ谷川史子は夫婦をテーマとした読みきりの連作です。
くらしのいずみ谷川史子には友達夫婦、年の差夫婦、姉さん女房、仮面夫婦と様々な形の6軒の夫婦のそれまでとこれからのお話です。
くらしのいずみ谷川史子は色々な夫婦の、色々な人生、ささいな日常でもあったかい暮らし、大切な人、ゆったりまったり時間を過ごす家族達があなたに幸せを届けてくれます。
くらしのいずみ谷川史子は6軒の夫婦の登場するキャラクターも魅力です。悲しい話ではなく、途中がどんなに切なくてもラストには必ず希望と救いがある、優しく包み込んでくれるお話で、じんわり涙がでてくる、しみじみストーリーです。
くらしのいずみ谷川史子は特に大事なパートナーのいる人におすすめです。当たり前の話ですが、結婚は恋愛のゴールではないんです。
谷川史子結婚
谷川史子結婚がテーマになっているのが「草の上 星の下」です。今回の収録の4つの作品はいずれも結婚がテーマです。
谷川史子結婚がテーマの「草の上 星の下」は就職して2年の朝子が忙しい毎日を過ごしている中、結婚して海外に住んでいた姉が突然帰ってきて、いつも笑顔でみんなから好かれている姉が苦手な朝子は、姉にシットしているというストーリー、いつも笑顔の姉が考えていたこと、本心を知ることで今まで見えなかったものが見えてくるという心温まるストーリーです。
谷川史子結婚がテーマの「サルビア」は12歳年上の相手と結婚して3ヶ月、突然彼の大学時代の写真を発見、元彼女らしい女性と写っており、それを大切に持っていたことが気になって、結婚相手の過去は誰でも気になるものですし、それも仕方の無い事です。問題はそれをどう受け入れるかということがテーマです。
谷川史子結婚といえばやはり「くらしのいずみ」ですね。夫婦ものの連作短編で名字がそれぞれタイトルになっています。結婚していない人も結婚したくなるでしょう。また既婚男性のもおすすめ、奥様のありがたさをかみしめるのではないでしょうか。
谷川史子結婚がテーマになっている漫画は平凡な日常のなかでの様々な人間模様がなんだか共感できる、いろいろあっても最後にはほのぼのできる、和やかな気分で読み終えられるので好きです。結婚って奥が深いんですね。